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時空の詩

光の使者バロンと共に、明日につながるメッセージを届けています

こんにちは くうです

 

個人的な話になり失礼をいたします

不快な思いをされましたら、どうぞ先に進まずスルーして

くださいね

 

私は過去、人と話を何気にしていると

「もう、ほんとお金がないのよね〜〜」と何度か言われたことがあります

面と向かって言われると、どう答えてよいやら当惑します

そして

一瞬フリーズし、引いてしまうほど嫌だなと感じることが

ありました

 

まだ足りない、いや足りない、という相手のその思いに意識を合わせると

とんでもなくネガティブになった体験があります

ですので、お金がない・・・と相手に云ってはいけないな、と

私は今でも自分に言い聞かせています

 

話を本題に戻しましょう

 

ここのところ「土」のエレメントフォース、スピリットに意識を

当ててバロンと言葉を交わしていますと

自身への振り返りも含めて多少の気づきがありましたので

ここに記してみようと思います

 

私達は常に大地と共に生きている生命体ですが、

地球にあるエネルギーが与えてくれる、土、水、風、火などの

恩恵を改めて振り返ることのない物的な世界で過ごしています

 

「豊かさ」と聞いてあなたは何を連想しますか?

 

齢を重ねてくると人は自然に「精神的な豊かさ」が大切なことに

気づいてきます・・・ 頭頂、つまり天からのエネルギーに同調できるのも

精神的な目覚めを通過しているからです

 

それはエネルギー的にいうと

チャクラもベースから頭頂までがバランスよく活性化しているとも

いえます

ベース、またアーススターチャクラが重要なのは、そういう意味もあります

 

しかし世の中はそうばかりではなくて

「お金が潤沢にあれば 不足はないはず、

あんな自分になっていれば、こんなことにはなっていない」

つまり

自分を取り巻く状況は、自身が満足できる経済的基盤や潤沢さが

不足している という「欠乏感」でしょうか?

 

年齢を重ねて精神的なものに目覚めても良い時期に

まだ欠乏感に心が囚われるのは、一体どういう因と果がそこに

働いたのでしょうか?

 

スピリットからみると

まさにその人の「因」と「果」だ、と指摘されます

この課題を超えるためにその人は「欠乏感」を体験している、とも

云われます

 

スピリットの言葉をここに一部記します

以下

 

あなたがたはすっかり記憶から消しているが、思い出してほしい

 

欠乏感からは何も生みだせない

不安や心配、恐怖から生まれたものは、あなたを満たすことはなく

一時的な満足でしかない    なぜならその一連の流れは「負」の連鎖であり

豊かさの流れとは「対極」にあるものだからだ

 

人は、この地球で肉体をもち、光を具現化できる力を与えられているだろう?

 

肉体があるからこそ、あなた方はこの地(地球)で天からの光を

地上に降ろし、肉体(器)を働かせてその肉体を通して「光」を

具現化することができる存在なのだ

 

光の周波数を肉体という器を通して降ろすことができるのが貴方たち人間であること

 

宇宙からの光を取り入れ、そして地球深くつながること

 

恵みを自身に取り入れ、そして循環する

大地とつながれば、すでに豊かさにつながる「種」をあなたはもっていることに

気づくだろう

あなたは

その種まきを行い 育てる「手」と「足」を携えている

手を動かし、足で大地を踏みしめ「行動」する

 

すでにあなたには潤沢に与えられている・・・

あなたはそのことに気づくだろうか?

 

以上 スピリットからの言葉

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