http://mental.blogmura.com/healing/

時空の詩

光の使者バロンと共に、明日につながるメッセージを届けています

10月になりましたね、収穫の秋ですね

今年もめまぐるしいスピードで2015年の終わりへと
流れていきますね
皆さまはどのような時をお過ごしでしょうか?

ブログをご覧いただいている皆さまに
今年5回目の無料企画を行います

今年に入ってからも
何度かの節目を迎えながら人そして地球をとりまく
エネルギ―もシフトし続けてきました

そして光を放つ節目が先日もありましたね
見えない領域からの働きかけは、霊的な目覚めを
すべての生命、そして人にも働きかけ続けていることを
言葉では表現が難しくても。五感、あるいは五感を超えた
超感覚で受け取られた皆さんも多くいらっしゃるのでは
ないでしょうか?

秋という豊かさを感じる時期に
あなたの「更なる進化」を象徴するタロットカードを
お出しして、リーディングメッセージをお届けいたします

お出しするのは、ジョン・ホランドのサイキック・タロット
オラクルカード、大アルカナ21枚の中から1枚です


あなたの直感を刺激しながら「霊的進化」を起こすカード
からのメッセージを届けます

ピンと来られた皆さまからの応募をお待ちしております^^

第5回無料企画への応募受付期間
2015年9月30日〜10月10日くらいまで

*できるだけがんばって受け付けますが、
応募多数の場合は抽選となるかもしれません

応募資格
メッセージが届いたらご一報いただける方

応募方法

ホームページ

http://jikuu-no-uta.jimdo.com/

から、カテゴリの無料企画をクリックして
くださると申し込み欄で受け付けています

またはメールアドレスはこちらから

kuu.sora.0615□gmail.com    

□を@に変えてください
必ず
・フルネーム
・年齢
・お住いの地域
を加えてくださいね

よろしくお願いいたします
お待ちしております^^
くう

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2015/09/30 (水) 17:02 | 無料/有料企画
- | comments(0)
こんにちは

今日は夢の話です

中秋の月の光に照らされながら、眠りについた夜に
みた夢です

朝起きてしばらくは、夢の出来事だと思わずに過ごした
くらいにリアルでしたので、書いてみようと思いました

<夢での出来事>
昼間、屋外に出て空を眺めています
その空に・・・
(イメージ画像)
3つの天体が並んでいるのです(左・中央・右)
夢の中の私は知らない人と、この3つの天体に注目をしています

すると
 
左の天体は欠けはじめてこのようになり

中央の天体に、右の天体が接近したかと思うと
中央の天体の周りをぐるぐると高速回転し始めました

画像では360度の上回転の光の輪になって
いますが、
夢では、光の輪は横8の字の高速回転
をしていました

(この2つの天体同志がぶつかるのでは
ないだろうか・・・?)と
一瞬不安がよぎりましたが
無事に回転は止まり、回転した天体の方は
中央の天体に重なりました

左横の天体の「蝕」もいつの間にか終わりました

天体ショーが無事に?終了して、ほんとうに安堵したという夢の中での
出来事でした

日常だと、ビジョンとして星々や天体の様をみることはありますが
夢という形式で鮮明にみたのは、珍しかったです

ここのところのシフトのエネルギ―と繋がっているのかもですね^^
シフト症状はいったんでも落ち着きましたでしょうか?

この天体は、太陽かな〜と思っているのですが、どうでしょうね
しかし・・・なんで夢の中で会う人は知らない人ばかりなのでしょう
たま〜に家族や知人が出てくると夢から覚めてうれしいです!

皆さまから、満月の画像やメールでの報告を受けました
西、九州では曇りが多く、関東方面では満月がよく見えたそうですね^^
ここ、瀬戸内も曇りが多かったです

雲の隠れていても明るいです


満月の翌日の十六夜の月です(東の空)

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2015/09/30 (水) 11:35 | スピリチュアル
- | comments(0)
こんばんは

食欲の秋まっしぐら、連休もおうちの日常ですが、
今日は、パステルの先輩方に誘われて地元の美術館へ


ふくやま美術館前で待ち合わせ


美術館の横は「福山城」


美術館南正面のオブジェ

入場料1000円でした

ピカソの超越感覚に圧倒されてしまいました・・・・
キュビズムって・・・デタラメに描いたのではないんだ〜〜っと
思いつつ、幾何学模様といっても閉じていない線の連続体に視えたり
いろんな断面を多重感?多次元的?・・・表現できませんね
自然を描くという感覚はピカソの意識にはなかったのかな?

自然よりも生き物の生命、躍動に意識がいってて、色彩と線の
使い方がもうユニークだから・・・ピカソは異才なのかな?
などど、芸術がわからないけど、圧倒される感と何故かピカソの
情熱に元気もらった感あり


更に元気になるために館内のカフェでケーキセットをいただきました

美術館から出ると、西側はこの光景

夕陽と共に浮かんだ2棟の先端をもつ塔

そうか、ピカソはスペインの生まれでしたね

何故か風景がスペイン的で、不思議とシンクロした帰り道でした^^
「ピカソさん、私も年をとっても精神力をもって、がんばりますね!」
もともとヘタレの私は、この美しい空に精いっぱいのお返事です

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2015/09/29 (火) 19:38 | その他
- | comments(0)
こんにちは

皆様のところでも、昨夜は中秋の月が見れましたか?

美しかったですね〜
携帯カメラの画像なのですが

夜8時ごろの月(東の空)

深夜1時頃(西の空)雲海の中の月

雲間から一瞬出ました

再びたなびく雲の中に入りました

月をみることで、月の波長に入りこむことができます
ただ見とれていると良いのですね
綺麗だね〜素晴らしい色、光が美しい〜と感動しみつめていると、
目と第3の目で、自然に月に入りこむ、同調することとなります

しばし我を忘れて
美しいものを観るという行為が、元々自分がもつ潜在的な能力を
活性化させ、ビジョンを観る力になり、霊視能力を引きだして
いきます

時々、自分は何も感じないと思い込んでいる方がいますが
美しいもの、可愛らしいもの、愛すべきものをみて
心が動かない人はきっと一人としておりませんでしょう

心から湧き上がる想いや感動があなたが魂から受け取った真実
なのです
人は愛を受け取り愛を循環させていかなければ、命さえ
繋がていけないほど、すでに愛を十分に受け取り与えているのです

無意識に感じているのだ!とまずは自分を認めていくと
焦りや緊張や不安も消えて、月の意識にさえ自分を同調させて
いくことができます

今夜は満月だそうですね
さきほど、寝てばかりの老猫のみいちゃんが珍しく外に出たがり
玄関の石畳みに座り、風に運ばれてくる気配と空を眺めておりました
彼らは彼らなりのアンテナで、みえない情報を受け取っています

自分の感覚を信じて今夜の満月を眺めているのも良いかも
しれません^^

昨夜、写真を撮った後に、月の光が頭頂から入り、眉間からの入るように
して眠りましたら、鮮明な天体の夢をみましたので
また記事にしてみたいと思っています

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2015/09/28 (月) 12:28 | スピリチュアル
- | comments(0)
こんにちは

昨日は鳥の鳴き声の話を書きましたが
集合的無意識の話ができていないので、今日は
そのことについて記してみたいと思います

集合的無意識って言葉はあまり聞きなれない言葉
かもしれません
私も最初、集合意識というワードを聞いた時に
?マークでした

チャネルを合わせることが上手になりたいと思ったら
意識の構造上のことも多少は知っておいたほうが良いな
と思うようになりました

さて本題の
集合、そして無意識の説明として

例えば、たくさんの鳥たちが、空を群れになって移動する時
または、水族館の大型水槽で同じ種類の魚が群れになって泳いでいる
時に、不思議な現象を目にすることがあります

鳥だと、その群れには一番前に先導を切る鳥がいます
群れの飛ぶさまを目で追っていると、その先導の鳥が
急に方向を変える時があります・・・
その時に、普通に考えると、合図もなくたくさんの個体
であるはずの鳥一羽づつが、前あるいは横の鳥を見習って
方向を変えようとしたら、時間差がでるはずでしょう。。。
つまり飛ぶ隊列がバラバラと乱れるはずでしょうが、
彼らは、まるで合図を送ったように一瞬で同じように
方向を変えることができてます!

あれって、ずっと不思議だな〜と思っていたのですね

けれど
その不思議を「意識」の観点から捉えてみると
その不思議な動きの謎がわかったように思えたのですね

きっと、彼らは思考で判断するよりも「意識」をしっかりと
働かせていて、仲間である鳥、共に飛んでいる鳥たちと
共有する意識でつながっており(集合意識のこと)
発声という五感でキャッチする方法を集団で行動するときには
とっておらず、ダイレクトに時間差なく繋がる意識を活用
して、高度な飛行スタイルを実現させている

そう捉えると、かえって自分は納得できたのでした

それに比べて。。。
カラスは人慣れして人にも近い
カアカアいう声もバリエーションあってね
けれど、やはり飛んでいる時は群れで飛んでいます
飛んでいるときにも、カラスは発声というコミュニケーション
を使っていますね
む〜〜っカラスのせいで、今年はツバメをみかけなかった
し、複雑な気持ちです


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2015/09/27 (日) 17:31 | スピリチュアル
- | comments(0)
こんにちは

集合的無意識・・・って言葉
なんとなく今思いついて書いてみます

朝にベランダの突っ張り棒に止まって一羽の小鳥が
「ピィ〜ッツ!・・・ピーィ〜ッツ‼」と
一定のリズムを空けながら鳴くのですが

ぼ〜っとその鳴き声の音に入っていく、つまり
周波数を合わせていくのも興味深いことになります

ぜひ、興味のある方は今度チャレンジしてみてくださいね
ちょっとした「ききみみずきん」の気分が楽しめると思います

<音に対する周波数の合わせ方>
・軽くリラックスして「音」そのもの、ここでは鳥の声
 にだけ、集中します・・・そして軽い集中を持続します

・音は通常耳で聴きますね、耳で聴く感覚と、自分のからだの
 チャクラを想像します

・自分のからだにあるチャクラのどの部分に、音が響くか?
 あるいは、その音をどのチャクラで受け取っているか?
 を、感じてみます
 

スズメよりも少し大きく、からだが真っ黒くみえるその
小鳥の名前はわかりませんが
「へいへい♪俺はここにいるよ、ねえ彼女〜っ!俺んところへ
来てみてよっ!俺のこの歌、聴こえてる?よっよう♪」
って感じです

小鳥の鳴き声が、ラップに翻訳されてしまいました
小鳥の声は
喉のチャクラとハートにチャクラに響いてきました
リフレインって、アピールの基本ですね、感心です
小鳥は、
しばらくアピールをしていましたよ
小鳥の彼女にはなれない人間の私が受け取ってしまったわ
と苦笑いの起床となりました

生き物の声って、聴きとれると楽しいですね

音を体で受け取る時に
一番わかりやすいのは、大太鼓の音でしょうか
お腹に響く波動です


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こんにちは

昨日の続きの話題です

光の存在のメッセージを受け取る際に
テレパシーに近い受け取り方をする、という話を
しましたが、通常のテレパシーという言葉は、
超能力の一種であるという説明がなされているように
思います

こちらから(人間側)光の存在に意識を向けるときには
相手となる存在に呼びかけたり、想いを届けようと
その対象存在を思い浮かべたりするので、「想念を送る」
という点では、テレパシーを送っているといっても
間違いではないと思います

では、
光のご存在が私たちの送った想念をキャッチして、なおかつ
こちらへと送ってきた場合はどうでしょうか?

この時、昨日記したように胸にダイレクトに響いてくるのですが
受け取る時の感覚はかなりはっきりとしています
明快な歯切れの良い、はっきりと書きとれる、または
パソコンに直接入力できる「言語」であり
時には映像であり、音源であったりします
(私の場合はまだまだ訓練期間が短いので、私個人の受信力が
おっつかない感はたっぷりあります)(汗)
おそらく脳で処理できる許容量が小さいからでしょう

ま〜だまだ、訓練の余地が多い、ということです(笑)

光のご存在からのメッセージ、情報は
人のテレパシー的な能力をはるかに超えていて
映像、言語化、想念すべてのエネルギ―がすべて
一括されており、ちょうどコンピューターのデータが
パックされて降りてきている・・・・
こちらの感覚でたとえると、そのような具合だそうです
(バロンより)

データ解凍がうまくできない私の場合は
私に合った送信エネルギーを調整している、、、とも
いわれております
なんというか、
えへへ、、、と笑ってこの場をごまかしますね^^

読んでくださいまして、ありがとうございます!

虹の光が発現しようと動いています。。。

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こんにちは

昨日の記事からの続きのお話です

光の存在についての個人的なお話です
光の存在として使者として現時点、私に関わっている
ご存在である、バロンから知った話ですので
狭義的な観点での話題ですので、わかっていないことも
多々あるかと思います

地球に直接関わってはいなくても、地球にそして人間に
関心をもっておられる光の存在もおられます
宇宙という概念自体も人が科学として把握している
ことはほんのわずかな情報でしかありません
つまり人が可視する範囲の、または電波で捉えうる
宇宙の姿がすべてではないことは、昨今の科学でも論じられ
るようになりました

シンプルにいえば、バロンに宇宙のお話を尋ねたとしても
この天然の頭では、理解できることも限られていて
例えば3歳児の理解力しかない私に大学の講義を聴いても
ちんぷんかんぷんなのと同じことですから、笑い話になってしまいます

チャネリングというスキルを使っても、例えばドイツ語の文はおろか
単語さえもさっぱり聞きとれず、意味がわからずに言語に
変換できなければ対話が成立しないのと同じです

ここで、もしかすると疑問が皆さまにわくかもしれませんね
チャネリングって聴こえてくるのではないの?という
疑問です

少なくとも私の場合は、耳から聞こえてはきません
「霊聴」という言葉は知っていますが、この言葉は
どうなのでしょう?説明を受けたことがないのでよく
わかりませんが・・・霊視が眉間と脳内の回路によって
視えるのであれば、霊聴は、耳のチャクラから入ってくるので
しょうか?

バロンの場合は、横隔膜と胸の辺りに直接意識が
響いてきます・・・
溢れてくるものを言葉にするスタイルなのです

勝手な言葉間違いかもしれませんが、私は「テレパシー」
の一種ではないかと感じています

このようなことも練習によって鍛えることができます^^


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